*幸福の種が大きく膨らむように
心を込めて丁寧に手作りしています。
「たべてみなはれ」名前の由来については、30年前の佐治会長の「やってみなはれ」のお言葉を励みに名づけました。
2000年 小さなパン教室を開く
主人の転勤と共にパン教室を閉める
2019年 フランス菓子教室を開く
2021年 第4期小規模事業者持続化補助金に採択される
2021年 姉妹堂 開業
2021年8月 大阪市消防長届出済
2021年8月 営業許可取得
2022年2月16日 「婦人画報お取り寄せ」でWEB限定販売
フィリップ・カミーユ・アルフォンス・ビゴ先生/コルドンブルー神戸/藤野真紀子先生に師事。
2人の女の子のママ
矢島 美樹
まるでお菓子みたいに、可愛らしくってチャーミングな、お好み焼きに出会って、思わず一目惚れ!
見た目だけではなく、何より気に入ったのが、中身たっぷりの贅沢な具材と、味の良さです。
このまま、お好み焼きとして、いつでも手軽に食べられるのも魅力ですが、ガレットの様に、料理の素敵な付け合わせとしてもなかなか素敵だし、便利ですね。
粉は、米からこだわって作られた米粉、ココレコルト使用だから食感の良さと安心もお届けできます!
美味しさそのまんま、でも、お好み焼きのイメージ一新した、斬新で、エレガントなお好み焼きは、女性のお集まりの席でも活躍しそうです。
外国の方々にも楽しんで頂けそうですし、手土産、持ち寄りパーティーなどにも最適だと思います!
藤野真紀子先生プロフィール
(料理研究家・元衆議院議員)
ニューヨークにてアメリカンベーキング学んだ後、パリ「エコール・リッツ・エスコフィエ」でお菓子とお料理のディプロムを取得。
お菓子と料理の教室「マキコフーズ・ステュディオ」主宰。
2005年から2009年 衆議院議員 食育・動物たちの問題に取り組む。
2011年 フランス農事功労章シュバリエ受章。
「味覚の授業」をはじめ、食育にも力を注ぐ。著書に「語り継ぐお菓子たち」(文化出版局)、「子どものためのお菓子」(講談社)など
お菓子なお好み焼き 姉妹堂の「たべてみなはれ」® は
一晩寝かせた水だし混布と鯖節で丁寧におだしをとっています。
新鮮な国産野菜を使用しています。(全体の野菜量70%以上)
国産生姜を野菜色素(赤かぶ・赤大根)で着色した紅生姜を使用しています。
農薬・化学肥料不使用の国産米粉を使用しています。
一夜水だしをした国産混布に、さば節、イワシをゆっくりブレンドし時間をかけて風味豊かな自然のだしをとり使用しています。
国産の新鮮な揚げ玉を使用しています。
新鮮卵を使用しています。
赤身と脂身の割合が丁度よく、きめ細かな肉質が特徴の豚ロースを使用しています。
風味豊かなナチュラルチーズを使用しています。
海水をじっくり煮詰めた国産塩を使用しています。